認定手続き・申請・審査 – 企業価値協会 Skip to content

認定手続き・申請・審査

【認定証の授与】

今回予定通り更新の申請をされ、審査が通過しましたら、更新の認定証を宅配便にてお届けいたします。
認定証授与式は、認定後別途お知らせ致します

【申請資料と申請の方法】

ご用意頂く資料は以下になります。

  1. 申請用紙(Word形式)
  2. 会社案内
  3. 過去3期分の財務諸表(貸借対照表、損益計算書、販売費及び一般管理費明細書、※製造原価報告書) ※製造業、建設業で製造原価報告書がある法人は提出して下さい。
  4. 商品・サービスなどを説明する資料(任意)カタログ、パンフレット、チラシなど
  5. 自社の特徴的価値に関する写真、動画データ(任意)
  6. メディアに掲載されたことがある場合はその紙面(誌面)のコピー、テレビの場合は動画データ(任意)
申請資料の提出方法
  • 上記1~6の申請資料の提出は、必ずPDF等によりデータ化して提出して下さい。なお、映像等PDF化できないものは、YouTubeなどにアップロードの上、リンク先URLを添付して下さい。
  • 申請書はダウンロード頂いたWord書類に打ち込んだデータをお送り願います。 (手書きの場合、審査委員が文字を識別し辛いケースがある為)
  • その他の資料をデジタルデータ化した際、データ量が多くなる場合は、圧縮ソフトや大容量ファイル転送サービス等のご利用をお願い致します。
  • 日本一、世界一、業界一、地域No.1、などの表現をする場合は、それを裏付けるデータを添付してください。

【提出期限】
 〇 新規申請:随時承ります。

【送付先】

Eメール:  info@valueprize.jp

申請用紙の入手方法

下の申請書ダウンロードボタンよりダウンロードしてください。

【審査について】

提出された申請資料を基に、審査委員会にて審査を行い認定いたします。

審査の視点
  1. お客様や社会から強く支持される特徴的価値を有する。
  2. 独自の経営方法・ビジネスモデル・収益構造・経営理念・事業コンセプト・お客様からの評価・地域社会からの評価・社会貢献活動・技術・企画・性能・販売の方法・接客サービス・スピード対応・オペレーションの方法・環境整備・人材育成や登用方法・ある分野における実績や競争優位性(特定の地域・分野・用途などの条件において上位であること)などを中心に判断する。
  3. 特徴的な価値を中心に、自らの経営を進化発展させる取り組みをしている、 ないしは今後取り組む意志を有する。
    (審査内容詳細についてのお問合せは受け付けません)
更新審査について

以前、認定を受けた際の特徴的価値で、現在も優位性があることについては申請書に再度記載してください。
また、この3年間で進化した部分、追加されたことにつきましてもご記入ください。
資料類もこれまでのものに加え、更に進化・追加されたことに関するものを加えて申請してください。

審査委員(氏名五十音順)
審査委員
 池上 重輔  早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 link
 及川 勝  全国中小企業団体中央会 常務理事  link
 後藤 俊夫  日本経済大学大学院特任教授、100年経営研究機構 代表理事 link link
 松井 清充  中小企業家同友会全国協議会 専任講師 link
 宗村 秀夫  全国中小企業経友会事業協同組合 会長 link
 武井 則夫  企業価値協会 代表理事
メディア審査委員
秋本 裕子  毎日新聞社  経済部長
朝田 憲祐  中日新聞名古屋本社  経済部長
大野 伸  日本テレビホールディングス  経営戦略局 IR・SR部長
小野田 徹史  読売新聞東京本社  経済部長
川瀬 治  日刊工業新聞社  編集委員
川村 豊  時事通信社  経済部長
木戸 誠人  TBSテレビ  経済部長
雲出 浩二  愛媛新聞社  報道部長
今野 洋史  新潟日報社  東京支社次長兼報道部長
田中 伸幸  西日本新聞社  経済部長
智田 裕一  フジテレビジョン  解説副委員長
手嶋 一雄  福岡放送  報道局長
中島 隆  朝日新聞社  中小企業担当編集委員
名倉 幸治  テレビ東京  経営企画局IR専任局長
畑山 友花  日本テレビ放送網  経済部長
服部 清二  日刊建設通信新聞社  顧問
水口 慶彦  北國新聞社 富山新聞社  東京支社報道部長
宮智 泉  読売新聞東京本社  マリ・クレールデジタル編集長
面澤 淳市  プレジデント社  プレジデント編集次長
森 奈津子  北海道新聞社  経済部長
山野 公寛  河北新報社  報道部長