認定マークの使い方
バリュープライズマーク(認定マーク)使用ガイドライン
バリュープライズマーク(認定マーク)がブランドとして正しく認知されるために、ご使用の際、必ず守っていただきたいルールです。
※円形マークとあわせて認定年度が記載されたプレートを付ける(分離不可)
【認定マーク】
認定を受けた企業は希望によりバリュープライズマークを使用することができます。(申し込みが必要です)
必ず企業価値協会より支給されたバリュープライズマークのデータを使用し、原則として、 「認定年度・更新年度」が記載されたプレートを合わせて使用します。(下図参照)
但し、バリュープライズマークの表示スペースに制限がある場合などは、その限りではありません。 またバリュープライズマークには一切の加工を施すことを禁じます。
【使用サイズ】
使用最大サイズ
バリュープライズマーク円形の直径が100mmを超えるサイズで使用を希望の場合は、企業価値協会にご確認下さい。必要と判断した場合には、大型表示用のデータを支給いたします。
使用最小サイズ
バリュープライズマーク識別の観点から、マーク円形の直径15mmを使用の最小サイズといたします。
【ウェブ上でご使用の場合】
リンクについて
バリュープライズマークをサイト(ホームページ)などウェブ上で使用される場合は、バリュープライズマークから、当サイト(https://valueprize.jp/)へのリンクを必須といたします。
表示サイズについて
バリュープライズマーク識別の観点から、マーク円形の直径30pxを使用の最小サイズといたします。
【バリュープライズマークの不正使用に対して】
企業価値協会は、認定企業が以下のような不正を行った場合は、「バリュープライズマーク」の使用の取り消し、停止、あるいは認定の取り消しなどの措置を取ることがあります。
- 認定対象法人以外の対象に「バリュープライズマーク」を使用した場合
- 企業価値協会の承諾を得ずに無断で「バリュープライズマーク」を使用した場合
- お客様の誤解を招きやすい「バリュープライズマーク」の使用をした場合
【使用状況の報告】
企業価値協会が、バリュープライズマークを使用している企業に対し、その使用状況についての報告を求める場合があります。
その場合、認定企業は企業価値協会が指定した日時までにその報告をする必要があります。
【認定マークの有効期間と更新】
- 有効期間は認定を受けてから3年間です。
- 更新については更新審査を行います。
また、有効期間内においても、特徴的価値についての変化や進化があった場合は、認定企業からの申請により再審査を行います。
【認定証リニューアル】
更新審査を経て認定された法人には、更新認定証(初回認定とは異なるデザイン)を授与いたします。認定マークの上に☆が付いたデザインです。
☆の数が更新した回数を示します。