株式会社ワールド山内

2020年 認定

式株式会社ワールド山内
北海道北広島市大曲工業団地4丁目3-33
TEL:011-377-5766
http://www.world-yamauchi.co.jp/

1955年設立。経営理念:「その先にある可能性を求めて」。基本的な概念も、スピードとコストダウンを常に要求される厳しい現状の本質を改めて問われる。価値観の変化と多様化するニーズの中、いかにして顧客の満足と信頼を高めてゆくことができるかが大きな課題であり、原動力となっている。
徹底した品質管理と作業効率の改善、そのために必要な新しい情報と技術を導入する柔軟な体制、そしてなによりも顧客の立場に立ったものの捕え方が、新たな可能性につながる。”前へ前へ”今に取り組み、その先を見つめている。

特徴・差別点は次の通り

1. 未来を見据えた、ものづくり

精密部品から大型製缶まで、金属製品をトータルに手掛け、最新鋭の機械を駆使し、費用対効果を極限までに高める。

2. IoTを活用したトータルソリューション

顧客の製品仕様に最適なVE/VA提案を行い、高精度な金属製品のトータルプロデュースを提供。
人の動きと生産性の見える化へ、またネットワークを進化させ業務の最適化を図る。
開発支援はもとより、鉄や非鉄・アルミ・ステンレスなどの高技術加工、レーザ加工、機械加工、切削加工、溶接、組立から表面処理・塗装まで、高精度な金属製品のトータルプロデュースを提供し、一社で完結するオールインワンのコストパフォーマンス。

3. 独自開発した生産管理システムによる生産体制の確立

・営業製造手配・発注在庫・図面管理・受注出荷管理・不適合管理・原価分析・作業時間管理・スマートフォン版実績登録の各システムを開発。
製造業界において、一般的なパッケージ販売している生産管理システムではなく、作業の効率化を求めた独自開発した生産管理システムを利用する中小企業は珍しい。

4. 特徴的な機能

特徴的な機能の一つ、営業製造手配システムの「実績入力機能」では、作業者が各工程の作業完了時に「作業日」、「実作業時間等」をPC、またはスマートフォンで入力を行う。そのため、リアルタイムで現在の作業状況を、いつでも誰でも把握することが出来る。また前倒し作業分も入力することで、未来の作業空き具合も分かり、作業量予測も可能としている。

5. 自社内完結型

設計から加工、溶接、さらに組立、塗装、品質検査まで、自社内ですべての工程を完結可能。そのため、道内企業でありながら道外受注は全体の70%を締め、14カ国にも出荷。生産数も最大で月に20万点超を製作。
北海道外の顧客からの受注は他社では見られない全ての工程を社内で完結することが出来るone-stopでの製造によって、高品質、低価格、短納期可能故、顧客信頼度が高い。

6. 工場見学受け入れ年間約1500社

レーザ加工機や切削加工機などの最新の多種多様な工機を複数所有することで、複雑な加工や、顧客からの様々な要望にも対応可能。

7. 「厚生労働大臣賞」を受賞

職業訓練法人アマダスクール主催の「第30回優秀板金製品技能フェア」にて、応募総数268点から上位賞の1つ「厚生労働大臣賞」受賞。最新設備に加え十全に扱える職人技術が評価された。

8. 免振装置の技術特許「直線運動型免振装置」を取得

既成の機械加工製品であった免振装置を、コストダウンと軽量化を目的とした鋼板折り曲げ形状を採用した免振装置に改良した結果、製品化することが出来た。顧客からの要望、用途に合わせて、サイズ、材質を自由に選定することが可能。

9. 平成30年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)

レーザ溶接の分野で国内最先端の研究を行っている大阪大学接合科学研究所准教授らをア ドバイザーとして、苫小牧市テクノセンター、室蘭工業大学と共に3年間の事業として実施し、現在2年目。ファイバーレーザ溶接ロボットを用いた新技術、新製品の開発に取り組む。

以上のように、中小企業・小規模事業者が大学・公設試等の研究機関等と連携して、製品化につながる可能性の高い研究開発およびその成果の販路開拓への取組を一貫して支援する。 サポイン事業の採択は、現状維持ではなく、常に進化を目指す積極的な姿勢の表れである。